10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

スポンサーサイト

--/--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- スポンサー広告

2010/12/07
毎日寒いですねー^^;
この寒さについつい「寒い!」を連発してしまい、営業の部長に「寒いと思うから寒いの!」と度々注意されております今日この頃。「明元素言葉(めいげんそことば)」でこの寒さ乗り切りましょうね!

先日、お世話になっている方々と、スペインに海外研修に行かせて頂きました。
スペインの内陸部の気候は日本とさほど変わらない温度でしたが、地中海沿岸部は昔社会で習った「地中海性気候」といわれる独特の気候で、同じ北緯の地域よりも本当に暖かで穏やかな気候でした。

人柄は大らか、また、みんないつも笑顔を絶やさず、向こうの一番手軽な挨拶であります「オラー」と声をかけると、いつも明るく微笑みかけてくれました。あまり詳しいわけではありませんが17年前に新婚旅行で行ったお隣の国フランスとは同じヨーロッパでもかなり印象が違いました。

観光の見所は沢山あるのですが、何と言ってもスペインが生んだ偉大なる建築家アントニオ・ガウディーが設計し今もまだ建築が続いている「サグラダ・ファミリア」。一枚目の写真は見たことがある方も多いと思いますがサグラダ・ファミリアの全景で、2枚目は珍しい内部の写真です。通常はまだ建築中ということで、内部は建材などがごった返し、一部しか見る事が出来ないらしいのですが、先日ローマ法王がいらっしゃったということで急遽整備されたそうで、現在たまたま公開しており見る事が出来ました。古い教会は通常中が暗いのですが、この教会は電気もないのにこのように明るく驚きました。最後は以前ネスカフェの宣伝でも紹介されたサグラダ・ファミリアの建築に参加する日本人、外尾悦郎さんです。サグラダ・ファミリアの外部には、外尾悦郎の作った像が沢山飾られており、同じ日本人として大変誇らしい気持ちでした。

17.jpg

18.jpg

31.jpg


もっともっと皆さんにお伝えしたい素晴らしい体験をさせていただきましたが長くなりますので今回はこのくらいにさせていただきます^^

最後に、スペイン滞在中に心に残った出来事があったのでご紹介いたします。

我々がスペインに到着してから5日間、現地で観光の案内をしてくれたのはスペインに40年住む日本人スタッフでした。彼は40年前にスペインに旅行し現地の大らかさに触れ、日本の几帳面さに嫌気がさし、移住したそうです。彼は我々にいつもこう言いました。「スペインはいいでしょう!日本と違って時間なんかみんな守らないし、約束なんか破っても誰も文句言わないし、仕事なんて誰も一生懸命しませんよ。我々ガイド同士の合言葉も『あんまり働き過ぎないようにしよう』ですもん!」と日本人の几帳面さと比較し自慢げに語ります。しかし私の心の中に日増しに何かモヤモヤしたものがたまって来るのを感じました。そして最終日のバルセロナ、彼は所用で他のガイドと交代しました。やってきたのはバリバリのスペイン人。しかし日本が大好きで、長期間留学経験があり、旦那さんも佐賀県の方だそうです。彼女は自分が生まれた愛するスペインを、大好きな日本の方に紹介するため精一杯スペインの素晴らしいところを聞かせてくれます。彼女とすごした一日で私は今までの胸の中のモヤモヤが一気に吹き飛んでしまったのと同時に、スペインが心から好きになりました。

お客様に喜んでいただく、『買ってよかった!』とご満足いただく為には、商品が素晴らしくなければならないのは当然ですが、それ以上に、その商品とお客様を、対応するスタッフが愛せているかどうかが重要なのではないでしょうか。私はこの2人の対応からそれを感じ取りました。

皆さんは自分の仕事、商品、そして沢山ある中から自社を選びご利用下さるお客様を愛せていますか?
経験も才能も要りません。一つ気持ちを切り替えるだけできっと自分の環境が大きく変わることだと確信しています。

これからも私たちは一緒にもっと「仕事」「商品」「お客様」を愛せるように頑張ります。

素晴らしい体験を本当にありがとうございました。
スポンサーサイト
10:30 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。