10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

スポンサーサイト

--/--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- スポンサー広告

権利と義務

2008/07/22
 ご無沙汰しておりました^^;
忙しさにかまけて更新がずいぶん滞ってしまいました。これからが頑張りますのでよろしくお願いします。
 先日神奈川県横浜市で行われた1泊2日のセミナーに行かせて頂きました。その中での印象に残ったお話をさせていただきます。
 「もしも日本が戦争になったときあなたは国を守るため武器をとって戦いますか?」というアンケートを日本の若者にとると約70%の方が「いいえ!」と答えるそうです。そして「もしもあなたが生活に困ったときは国はあなたの面倒を見るべきですか?」という問いには約70%の方が「はい!」と答えるそうです。しかしこのアンケートをアメリカでとると答えはまったく反対で、1問目では「はい!」が70%。2問目では「いいえ!」が70%となるそうです。これを、今ゆれている中国で行っても1問目「はい!」が60%以上だそうです。
 義務と権利意識が大きく逆転する日本。このアンケートを家庭や会社に置き換えればその問題が見えてきます。会社が大変なときは逃げ出して、自分に問題が起きたときは会社が生活を守るべきと考える方がもし70%以上もいる会社はよっぽどでない限りすぐに破綻するでしょう。家庭や友人関係も同じです。
 一九六一年。アメリカのケネディ大統領は就任演説で「国家が自分に何をしてくれるかではなく、自分が国家に何をできるかを自問してほしい」とスピーチしたそうです。国という言葉を使うと見えにくくなりますが、「おもいやり」という言葉を成立させるには自分が「おもいやられる」を待つのではなく、「おもいやる」という積極的な心構えが必要だと思います。
 最後に、人口わずか900万人で4%以上の経済成長率を続けるスウェーデン王国でのお話です。ある方がこの国の企業を訪問した時、体が動かせず言葉を発することも出来ない方がカウンセリング(相談)の仕事をしていたそうです。話すことが出来ないその方は、視線を動かし、その視線をコンピュータで追って言葉に変えて相談者にカウンセリングを行います。そしてその方が「私には『視線が動かせる』という可能性がある。その可能性を生かして社会に貢献することは私の『権利』である」と答えたそうです。
私たちには大きな可能性があります。これからもスタッフ一同「義務」ではなく、やりがいをもった仕事をしてお客様にさらに喜んでいただけるよう努力して参ります^^
スポンサーサイト
16:19 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。