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歴史が動く

2009/09/02
ついに歴史が大きく動きました。

結党以来日本国与党としての道を歩いてきた自民党が民主党一党に圧倒的な過半数を奪われ下野しました。

今や国の借金は約900兆円(国民一人当たり何と700万円以上)。ここ10年で2倍増。5人家族の我が家では3500万円以上の借金となります。にも関わらず、まだばらまきに近い政策をとっても世の中は閉塞感から今だ脱出できておらず、残念ですが当然の結果でしょう。

原因は?「小泉改革のつけ」や「麻生首相のリーダーシップのなさ」など色々な理由があげられていますが、私は自民党自身が変化を、そして改革を拒絶した結果だと見ています。逆に、前回の自民党や今回の民主党の大勝は変化への国民の期待の表れだったと思います。前回選挙で大勝した後の自民党は小泉元総理が退陣後、また元の派閥主導の体制に頼り政権運営を行った為、結果痛みを伴う改革を断行することができなくなりました。

『碧厳録(へきがんろく)』という禅の問答録に、こういう話が出ています。
弟子が大龍(達磨大師より十四代目の祖)という師匠に問うのです。

大龍に問う
「色身(形あるもの)は必ず滅びる。永遠に変わらぬものはないか」

この質問に大龍禅師はこう答えます。
「山花、開いて錦に似たり 澗水(かんすい)、湛(たた)えて藍の如し」
山の花々が開いて錦を織り成したようだ。谷の水もたたえられて藍のように美しい。しかし、花は散り、水も動いている。移行こそが永遠の真理だ――

確かに変化を受け入れることは勇気のいることです。しかし変化が真理なのです。もしもその変化を受け止めなければ今回の選挙結果のようにどんなに歴史があろうとも、どんなに大きな存在であろうとも一夜にして状況は一変します。

毎日の仕事でもやり方が変わったり、新しい事に取り組むことでストレスを感じることが多いと思います。しかし変えるべきところは思い切って変えていく必要があるのです。そして、もしストレスを少しでも少なくしたいなら、その変化や改革の先頭に立ち誰よりも積極的に変化することが私は重要なことだと思います。

これからも我社は新しい取り組みにチャレンジし、よいものはしっかり伝統として受け継ぎ、変えるべきものは勇気を持って改革しお客さまからの不変の信頼を頂けるよう努力いたします。
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11:45 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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